この仕事は、未解決とはおかしいほど単純に聞こえます — 印刷されたページに線を引くように、Webページに線を引いて、そのマークが 残る。ブラウザはその「残る」をまったくやりません。引用をノートアプリにコピペすればテキストは取れてもコンテキストは剥がれ落ち、そもそもそのノートファイルは二度と開かれません。
Marqlyのハイライター(ブラウザ拡張機能の一部)は、その単純な仕事を正しくやります。任意のWebサイト上でテキストを選択し、6色から選んでハイライトし、メモを添える。再訪してもハイライトはページに残り、すべてが中央のライブラリへ同期されて検索可能になる。その場に留まるマークと、自然と溜まっていくコレクション。
6色とメモは、あらゆるサイトで動く
ハイライトは、あなたが読むすべての場所で機能します。ニュースサイト、ドキュメント、ブログ、長文エッセイ。テキストを選択してマークするだけ — 専用のリーディングビューも不要なら、記事を書き写すために別アプリへコピーする必要もない。
6色があれば、物理的な蛍光ペンでやるのと同じ「本物の体系」を保てます。黄色は核心的な主張、緑は証拠、赤は同意できない箇所 — あなたが既に頭に持っている配色のままに。メモはハイライトに直接結合し、ここに長持ちする価値が住みます。素のハイライトは未来の自分に「何か大事だった」ことしか伝えませんが、メモは「なぜ大事だったか」を語ります。色ごとの使い方まで、手順の詳細はWebページならどこでもハイライトする方法にまとめました。
来月また開いても、ハイライトはまだそこにある
これが「本物のWebハイライター」と「スクリーンショット癖」を分ける機能です。永続性(persistence)。数週間前にマークしたページを開き直すと、ハイライトは置いたままの位置に、メモまで描画されます。ページは、あなたが書き込みをした一冊の紙のコピーのように振る舞います。
これは再読の作法を変えます。密度の高いリファレンスページへの再訪は、過去のあなたの注意力がすでにページへマッピングされた状態で行うことになります — 重要だった4カ所は点灯済みで、残り90%は読み飛ばせる。この仕組みの詳細はハイライトはページに残りますか?で答えています。
すべてのハイライトが1つのライブラリに集まる
ページへの永続性が前半を解決し、同期が後半を解決します。あなたが引いたすべてのハイライトは、保存リンクと一緒にMarqlyライブラリへ集まります。つまりハイライトには第2の使い方がある — ページから離れた場所で、「あなたが手元に残すと選んだ一節の集合」として使える。
執筆、意思決定、購入前調査のためのレビューなら、1ダースのタブを開き直す代わりにライブラリを開いて、横断的にハイライト部分だけを読む。しかもMarqlyのセマンティック検索(Pro)はハイライトも対象で、キーワードではなく意味で探すので、「リモートワーク生産性に関するあの統計」は、どの記事だったか思い出せなくても、数か月後でもハイライトされた一文へたどり着けます。検索はライブラリ全体を一度に横断 — タイトル、ページ内容、ハイライト、動画の文字起こし — するので、ハイライトとその出身記事はセットで表面に浮上します。サイドバーのライブラリを使えば、同じ検索がまさに読んでいるページの隣に現れ、タブの切り替えすら不要です。
ハイライトは保存と同じ運命を辿ります — Proの自動タグ付けで整理され、コレクションは自ら整っていく。分類作業を強いられないのは、Marqlyがブックマークの手動整理をさせないのと同じ理由です —手動での分類こそ、人がシステムを放棄する第一歩です。
ハイライトはボードの中で「部品」になる
Marqlyのボードはリンクとハイライトを意図的なコレクションにまとめます — これだけで、ハイライトは受動的なマークから実働する材料に変わります。意思決定のための論拠を組み立てる、プロジェクトのリサーチをかき集める、あるテーマのベストな一節を揃える — 関連するハイライトとリンクをボードへ放り込めば、議論は一つのビューの中で自然に組み上がっていきます。
ボードは、誰でも登録なしで開ける公開ページとして共有できます。つまり「証拠はこれ、肝心の箇所には印付き」が一本のリンクで渡せる — 読みながら引いたハイライトが、他人に手渡せる形になるということです。
はじめ方
- Marqly拡張機能をインストール — Chrome、Edge、Firefox、Safariから。
- app.marqly.comで無料登録。クレジットカードは不要です。
- 記事を開き、残したい一文を選択してハイライト。一行でいいのでメモを添える。
- 明日、ページを開き直してみる(そこにあります)。ライブラリも見る(こちらもそこにあります)。これがループの全体です。
無料プランはハイライトをその日から使えるようにします。Pro(年額72ドル=年払いなら約6ドル/月、または月額9ドル)は、保存内容へのAI Q&Aを追加します — 要約、セマンティック検索と並んで、あなたのハイライトまでひっくり返して答が出る状態になるものです。
Marqlyはあなたの用途に合うか?
境界線は正直に引きます。ハイライターはブラウザ拡張機能の中に住むので、Chrome、Edge、Firefox、Safariで動きます — iOS・Androidアプリからのハイライトはできません(あちらはライブラリの見返し用)。また、ハイライトはライブのページを前提にします。オフライン読書(Pro)は、WebアプリとiOSアプリで「マークした記事」をそのデバイスにキャッシュする機能です。
もしあなたが欲しいのが「Webのためのペン」なら — 消えないマーク、メモ付き、検索できるどこかへ全部が集まる — それこそMarqlyのハイライターがやる仕事そのものです。app.marqly.comで無料で試してみてください。
よくある質問
ページに戻ってきたとき、ハイライトは残りますか?
残ります — それがこのハイライターの定義そのものです。今日マークした一節を、来月開き直しても、そこにあるべき場所に、添えたメモごと表示されたままです。塗り直したり、別アプリの奥を掘って「何をマークしたのか」を再構築する必要もありません。同じハイライトはMarqlyライブラリにも同期されるので、ページから離れた場所でも見返せます。
ハイライトにメモは付けられますか?
はい。すべてのハイライトにメモを添えられます — 「なぜこれは重要だったのか」という、素のハイライトでは1週間で失われる情報です。テキストを選択し、6色から選び、その場でメモを書く。メモはハイライトとともに移動します。再訪時にはページ上に、普段はライブラリの中でハイライトに並び、しかも検索対象になります。
どのブラウザでハイライトできますか?
Marqly拡張機能はChrome、Edge、Firefox、Safariに揃っていて、4つすべてでハイライターが付いてきます。ハイライトはWebアプリのライブラリへ同期され、iOSとAndroidのネイティブアプリもあります。スマホ側は、モバイルブラウザでのハイライト用ではなく、ライブラリとハイライトの見返し用です。





